武田尾温泉 元湯

[2019年12月15日 訪問]

場所:兵庫県西宮市塩瀬町名塩4205-1

交通:JR「武田尾駅」より徒歩10分

泉質:泉質名なしの温泉 (0.248g/kg)

費用:入浴料1000円

日記

この日は、青春18きっぷを使い、お出かけしてみます。

大阪駅から、宝塚・三田方面の普通列車に乗り、武田尾駅で降ります。武田尾駅は、秘境駅ファイルにもでてくる、不思議な駅です。以前にきたときは、武田尾温泉「紅葉舘 別庭 あざれ」さんに立ち寄り入浴をしましたが、今回は「元湯」さんを目指してみます。

トンネルとトンネルの間に駅があり、ホームの半分がトンネルの中になっています。

降りても、民家等は見当たらず、自然ゆたかな景色が広がります。

この駅から歩いて、武田尾温泉「元湯」さんにむかいます。

赤い橋を渡り、川沿いを道なりに歩いていくと、到着します。

日帰り入浴は、土日のみ受付されているようです。以前から来ようと思っていたのですが、今回タイミングがあいました。

自然豊かな道を歩いていくのも良いですね。

中に入り、受付にて1000円を支払うと、タオルを1枚レンタルしてくれました。

廊下を歩いて、浴室にむかいます。昔ながらの温泉の独特の風情があります。浴室には、浴槽がひとつ、カランが3つありました。

無色透明のお湯で、ほっこり暖まります。浴槽からでたら、水をかけて体を冷やし、休みます。何度か繰り返して、満足して湯上がりです。

源泉の温度は21度くらいで、加温、循環濾過、消毒されています。

単純温泉や療養泉の条件が満たされてないので、泉質名が無いみたいです。ふっ化物イオンが基準値をこえる法令上の温泉とのことです。

しかしながら、個人的には、気持ちよく入浴できましたので、よかったです。紅葉の時期は、とても綺麗な場所だと想像できます。

入浴後は、ロビーで食事を注文することもできるみたいです。

秘境駅「武田尾」に来たときは、立ち寄って、旅の疲れを癒すのもよいかもしれませんね。

(2020.1.31)