登別温泉 第一滝本館

[2019年10月23日 訪問]

場所:北海道登別市登別温泉町55

交通:JR「登別駅」よりバス15分 登別温泉バス停 徒歩5分

泉質:酸性・含鉄(II,III)ーナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉 (1.643g/kg) 、ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉 (1.172g/kg)、酸性・含硫黄・含鉄(II,III) ー単純温泉 (0.875g/kg) 、酸性・含硫黄ー単純温泉 (0.969g/kg)、 ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 (1.900g/kg)

費用:日帰り入浴2000円

日記

登別温泉に来たら、訪れてみたいなと思っていたところのひとつが、「第一滝本館」さんです。

JR登別駅に着いて、バスに乗って登別温泉までやってきました。

夜なのに賑やかな温泉街を歩いて5分ほどで見えてきました。コンビニもあるので、必要なものがあれば購入できますね。

日帰り入浴は、本来2000円で受付時間も決まっていますが、この日は姉妹ホテルの「滝本イン」さんに宿泊なので、無料で好きな時間に利用させてもらうことができます。道を挟んで隣同士に建っています。浴衣に着替えてフロントにいけば受付してもらえます。

ロビーもかなり広く、大浴場までかなり距離があります。エスカレーターを2回、エレベーターを1回利用して、浴場入り口に着きます。

その途中に、飲泉場があったので、少しいただきます。あまりクセもなく普通に飲めました。入口の前にはタオルセットが用意されているので、そちらを持って入ります。脱衣場も広くて、たくさんのロッカーと棚がありました。

大浴場はとてもとても大きいです。2階層になっていて、温泉の湯船が9つ、打たせ湯、寝湯、歩行浴、ジャグジー、高温サウナ、ミストサウナ、水風呂がありました。

露天にも3つの湯船がありました。

ちなみに、プールもあるらしいですが、水着を着用しないといけないみたいなんで今回はいきませんでした。

湯船ごとに、泉質と温度が違っていて、自分にあったお風呂を探して楽しむことができます。温泉のデパートとも言われるらしい登別の湯をたっぷり楽しむことができますね。硫黄泉、芒硝泉、酸性緑ばん泉、食塩泉、重曹泉と書かれています。

温泉を楽しみつつも、ミストサウナ、高温サウナ、水風呂、露天椅子の1セットも満喫しました。高温サウナは90℃くらいで、しっかり汗がかけました。水風呂も冷たくてよかったです。15℃以下だと感じました。

湯船は、一通り楽しみましたが、露天の「金蔵の湯」が特によかったです。こじんまりした湯船に、湯の花が舞い、適温で、香りも自分が好きな部類です。

お風呂あがりの、お茶もおいしかったです。時間帯によっては露天でドリンクの販売もあるそうです。長い時間、お風呂を楽しんで、宿の方にもどり、ぐっすり就寝できました。

朝風呂にも訪れてみます。隣の源泉公園からはもくもくと蒸気があがっていました。

朝は地獄谷の景色をながめながらの入浴ができて、雰囲気よかったです。朝方は冷えていたので、「食塩泉あつめ」で締めくくりました。

いろいろな泉質があるので、大勢できても各自で楽しめると思います。宿の中も綺麗な感じで、いい印象を受けました。温泉に詳しいひとも、そうでないひとも楽しめる、とてもよいところです。登別に来たならば、一度は訪れてみるべきだと思います。

登別温泉にはまだまだ素敵な温泉があるみたいなんで、いつの日か再訪したいなと思います。

(2019.11.6)